知らないと損!自己破産してもスマホや、携帯電話、プロバイダ契約を維持する方法!

知らないと損!自己破産してもスマホや、携帯電話、プロバイダ契約を維持する方法!

 

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やむにやまれない事情で自己破産という手段を選択したあなた。

 

 

自己破産は、債務を一旦リセットし、人生をやり直すために設けられた救済の道で、ここからまた経済生活を立て直していけば良いわけです。

 

 

しかし、そうは言っても、不安や心配も多いのが実情でしょう。

 

 

例えば、日常生活に欠かせない連絡ツールであり、情報ツールである、携帯電話やスマホ。

 

 

更にはインターネットに欠かせないプロバイダ契約。

 

 

自己破産後でも、こういった通信手段である携帯電話やスマホなどや、プロバイダ契約を打ち切られることなく使い続けることはできるのでしょうか??

 

 

また、自己破産後でも新たな契約を結ぶことは可能なのでしょうか??

 

 

さらにあなたが自己破産以前から使っているスマホが高額なもので分割払いしていませんか?

 

 

もし、スマホ端末代金を分割払いで支払っていれば、残債額によっては、債務として届けなければならない場合もあり、今お使いのスマホは処分されてしまうこともあります。

 

 

また、自己破産することで、少なくとも5〜7年の間はクレジットカードやローン会社などの加盟している信用情報機関のブラックリストに記録され続けることになります。

 

 

新規に通信契約はできても、スマホや携帯電話の端末代金を分割(ローン)契約することが難しくなります。

 

 

ここでは、自己破産後の生活に必要な携帯電話、スマホなどの携帯契約や、プロバイダ契約を今後結んでいけるかを考察していきたいと思います。

 

 

 

携帯電話・スマホ業界や、プロバイダ業界は、共通の滞納者リストが存在!

あなたが自己破産をすると、銀行系、信販系、並びに一般企業が広く加盟している信用情報機関の主に、3つの信用情報機関に、あなたの自己破産情報が記録されます。

 

 

中でも銀行系のKSCの信用情報データベースで事故情報保持期間が最も長く、自己破産後10年間は、あなたの事故情報が保存されます。

 

 

他の2つの信用情報機関も、5〜7年の間は、最低でも事故情報が保持されます。

 

 

クレジット会社は、カードローンやクレジットカード作成などの与信審査の際に、信用情報を照会するのでローンやクレジットは基本的に自己破産後7年間は諦めてください。

 

 

これに加えて、携帯スマホのキャリア、プロバイダなどの通信会社には、独自の「不払い者情報交換システム」があり、キャリアの垣根を超えて自由に、料金滞納者の個人情報リストを交換できるようになっています。

 

 

ですから、あなたが自己破産後に、携帯電話・スマホ、プロバイダを使い続けたいのであれば、まずは料金の滞納や、不払いが発生していないかを確認することです。

 

 

そして、料金滞納や未払いがあれば、すぐに支払って、不払いを解消することです。

 

 

不払いがなくなれば、あなたが自己破産者であっても、この「携帯ブラック」こと「不払い者情報交換システム」からはあなたは抹消されます。

 

 

これによって、あなたは自己破産後であっても、携帯電話・スマホ、プロバイダ契約を維持することが可能になるのです。

 

 

 

通信料金を滞納している場合は料金を支払ってから、携帯電話・スマホ本体は現金一括払いなら大丈夫!

このように、自己破産してしまったあなたでも、新規に携帯電話やスマホなどの契約や、プロバイダ契約を結ぶことはできます。

 

 

それには、滞納している料金があれば全て支払って、携帯電話会社やプロバイダ会社が基準にしている「不払い者情報交換システム」のリストからあなたの情報を消すことが第一です。

 

 

こうして、晴れて回線契約を結べる身となったら、あとは携帯電話やスマホの端末代金の問題だけです。

 

 

これに関しては、自己破産歴のあるあなたは、分割支払い、すなわちローンによる端末割賦代金の契約ができません。

 

 

上で述べた通り、自己破産したあなたの情報は、3つの信用情報機関に5年〜10年の間は記録され続けることになり、その間はローンの与信審査に通らないからです。

 

 

ですから、回線契約、プロバイダ契約だけは、携帯会社やインターネットプロバイダ会社で結んでもらい、携帯電話・スマホの端末代は、現金一括払いで購入するのが、自己破産後のあなたにとっての正解です。

 

 

とはいえ、最新型の携帯電話・スマホなどは、それこそパソコンに負けないほどの高額な製品ばかりです。

 

 

自己破産後で経済を立て直すギリギリのあなたにこれを一括で購入しろ!というのは無理難題の極みです。

 

 

そこで、オススメなのが、「中古の激安品を購入する」というやり方です。

 

 

中古量販店や、ブックオフやゲオなどでは格安で中古の携帯電話や、スマホが販売されています。

 

 

この場合に、注意する点として、SIMカードを抜いてあるいわゆる「白ロム」のスマホ端末であることです。

 

 

こういう白ロムのスマホなら、少々型が古くても安心して使えると思います。

 

 

気を付けて欲しいのは、ヤフオクなどのネットオークションなどに出品されている型は新しいけど激安設定でスタートしている赤ロムのスマホ端末です。

 

 

こういうのは買ってはいけません。

 

 

赤ロムのスマホは、スマホ端末の分割代金がまだ残っているのに、その端末だけを売りに出しているいわくつきの代物です。

 

 

まだ、契約上支払い義務があるにも関わらず売り飛ばされた不正商品なので、あなたが格安で購入しても、ある日突然、携帯キャリアからロックをかけられて、使えなくなってしまうリスクは非常に高いです。

 

 

こういう手段を上手に使えば、自己破産後のあなたでも、携帯電話・スマホを新規で契約でき、端末も購入することは十分可能なのです。

 

 

 

自己破産中でも、連絡できる手段は必須!

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自己破産申請しても仕事はする必要がありますし、無職であれば、新しい職を探す必要もあります。

 

 

さらに自己破産を依頼している弁護士や司法書士からの連絡を受ける手段としても、携帯電話やスマホ、プロバイダ契約は必要になってきます。

 

 

携帯電話やスマホは貴重な連絡ツールであり、プロバイダ契約はインターネット上で情報を収集できるツールとして、何よりも欠かせない不可欠なものと言えます。

 

 

就職活動を行う際にも、必要な時に連絡が取れなければ、先方の企業や職場にも相手にされない羽目に陥りかねません。

 

 

ですから、自己破産中でも、申請後であっても、プロバイダ契約は別として、携帯電話・スマホだけは死守したいものです。

 

 

そのためにも、まずは、携帯会社が独自に加盟しているTCA(電気通信事業者協会)が設けている「不払い者情報交換システム」だけには記録されないことです。

 

 

このリストに載ってしまうと、携帯電話・スマホ、プロバイダなどの契約自体が結べなくなってしまうからです。

 

 

ですから、自己破産後の生活、職探しなどをしているあなたであれば尚更、まず、何を差し置いても、携帯電話、スマホ、プロバイダの料金滞納や未払いなどの不払いはやめましょう。

 

 

不払いがあればできるだけ速やかに支払って、不払い者情報交換システムのデータベースからあなたの名前を抹消することから始めてください。

 

 

 

どうしても携帯電話やスマホが必要な場合は、家族名義での契約や、プリペイド契約も検討されてはどうですか?

最近では、営業職であれば、職場で専用の携帯電話やスマホを渡しているところも多いです。

 

 

しかし、日雇い派遣や、バイトの場合は当然ながら、携帯電話やスマホは自分で用意する必要がありますので、どうしても携帯電話やスマホなど連絡手段が必要な場合は、家族名義のプランをオススメします。

 

 

自己破産者の家族に影響が出ないことは<自己破産することで妻、子供、親など、家族に影響が出てしまうと思い込んでいませんか?>の記事で紹介しています。

 

 

家族名義で、携帯電話やスマホを契約してもらうことで、自己破産に関係なく契約が可能です。

 

 

また、各携帯キャリアでは、プリペイド契約などのプランも用意されているので、使う分だけの利用料を前払いすることで、携帯電話やスマホを持つことも可能です。

 

 

 

自己破産後のインターネット回線でのプロバイダ契約は口座振替やデビットカードの引き落としで利用できるのがオススメです。

自己破産後にインターネットが必要でプロバイダ契約をする場合は、口座振替やデビットカードに対応しているプロバイダを選択することがオススメです。

 

 

各プロバイダによっては、光回線の契約以外は口座振替が出来ないなどのプロバイダも存在しておりますが、口座振替が駄目でもデビットカードに対応しているプロバイダは結構存在しています。

 

 

例えば、ソフトバンクグループのデータ容量なし!【SoftBank Air】は契約するだけで、インターネット回線とプロバイダがセットになっていますので、ややこしくなく便利です。

 

 

最近は、スマホや携帯電話業者だけでなく、プロバイダ業者も数多く存在していますので、適材適所で自分にあったプロバイダと契約されると良いでしょう。

 

 

他にも、インターネット回線とプロバイダ契約が一つになった「WiMAX」というものが各社から販売されています。

 

 

例えば、UQコミュニケーションズという会社から販売されているWiMAXは、プロバイダ契約が不要で利用することができ、インターネットとプロバイダの請求は一括で引き落としなどがされるのでややこしくなく便利です。

 

 

但し、できるだけ安くあげようと考えた場合、プロバイダ契約を利用してWiMAXに申し込むほうが、実はお得です。

 

 

カンタンな話、プロバイダ契約をしてから申し込むと、毎月のキャッシュバックや月額の割引、端末料金が無料になるなど、キャンペーン特典が手厚いので、利用料金が結局安くなるためです。

 

 

また、インターネットメールなどが必要な場合でも、プロバイダ契約をすることによって、有料のメールアドレスが手に入るため、仕事関係で有料メールが必要な人であれば、プロバイダ契約をされてから、WiMAX契約をされることをオススメします。

 

 

しかし、中には気をつけて契約しないと、プロバイダによっても料金が違いますので、高額なプロバイダと契約をしてしまうと、逆に月額料金が高くなる可能性もあるので、プロバイダ選びも慎重にする必要があります。

 

 

 

まずは自己破産専門家に相談しよう!

自己破産と一口に言っても、実に様々なパターンや形態がありますし、自己破産パターンも、自分で思っているよりも、上手な立ち直り方があるかもしれないのです。

 

 

例えば、自己破産した際に、多額の分割残債金がある場合など、あなたが考えてもどう処理した方が良いのかわからないケースも多々あるのではないかと思います。

 

 

額が大きいからと、債務として届けるのは簡単ですが、後のことを考えるとリスクも大きいですよね。

 

 

こういう込み入った難しい問題は、あなた一人で抱え込むのは止めた方がいいと思います。

 

 

携帯・スマホを、自己破産後も使い続けたいと考えているなら、諸々の難題に対して最も得策を指南してくれる自己破産問題を専門または得意にしている弁護士に相談してみることをオススメします。

 

 

法律事務所を調べる際に、こういう自己破産案件を多く手掛けて実績があり、あなたのような自己破産者の立場に立って親身に考えてくれる弁護士のいる事務所を優先的にピックアップしてみると良いでしょう!

 

 

自己破産に明るく、こういった携帯電話やスマホ、プロバイダ契約などに対する影響などにも詳しい専門の弁護士なら、あなたが自分で考えるよりもきっと良い方法を教えてくれることと思いますよ。

 

 

自己破産によるメリットとデメリットは<トップページ>で詳しく紹介しています。


 
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